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久しぶりにスーパーストリートファイター2(X68000版)をやってみた
http://himonootoko5.seesaa.net/article/462542439.html
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を書くキッカケになった
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格ゲーで「勝てないからつまらない」と言う前に基礎を覚えては?→「そういう初心者お断りの姿勢が衰退を招いた」と議論に
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/29/news097.html
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の記事と、これに関連する記事などを見て思ったことをグダグダと書いていく。


まず思ったのは、
「格ゲーで「勝てないからつまらない」のは当たり前」
「練習もせずに初心者じゃない人間を相手に対戦したところで、勝てるわけがない」
ということ。

そして、
「ゲーセンで金出してアーケード版の格ゲー(特に新作)をやろうとは思えない」
ということ。

格ゲーの場合、10回や20回プレイしたところで操作に慣れることすらも難しいと思う。

人間相手の対戦で、ある程度勝負出来るくらいに慣れようと思ったら、たぶん100回やっても足りない。
というか、プレイ回数を数えられているうちはダメなんだろうと思う。

100回のプレイとなると、1プレイ100円として1万円。
1万円出せば、家庭用ゲーム機向けのソフトを買ってもお釣りが出る。
そして、家庭用ゲーム機向けのソフトは何十回プレイしようが基本的には無料(発生するのは電気代くらい)だ。

……というように考えていくと、
「まずはソフトを買って自宅で家庭用ゲーム機でプレイしよう」
という結論になる。

自宅でやる以上、基本的にはCPU相手が中心となるが気にしない。

まずは操作に慣れないと話にならないし、操作に慣れるだけならCPU相手でも充分……というか人間相手の対戦で瞬殺されるくらいなら弱いCPU相手に勝ったり負けたりしながらやってた方がずっとマシだし、そもそも私の腕だとCPU相手でもいい勝負になるし(苦笑)。


○ いわゆる「初心者狩り」に関して思うこと

対戦可能な台でプレイする目的の一つは、対戦相手に勝つためだからだ。少なくとも、私自身はそうだった。対戦そのものを楽しむという目的もあったけど。

そして、勝つためにプレイしている人の中に、勝てそうな奴だけを狙う……いわゆる「初心者狩り」がいても、何の不思議も無い。

ゲーセンで対戦可能な台でプレイする以上、「初心者狩り」に遭うのは仕方のないことだとしか思えない。


1990年代の頃、私は狩られる立場であることが多かった。
そして、自分より格上っぽい相手との対戦はあまり積極的ではなかった。

私は「初心者狩り」の被害者だったと言えると思う。


ただ、私が「初心者狩り」の加害者の側にいたことはなかったとも言い切れない。

こちらとしては、
「ヘタクソが、格上っぽい相手を避けつつ、勝てる相手を探して挑戦してるだけ」
なんだけれども、それが「初心者狩り」に見えてもおかしくないだろうなあと思うからだ。「初心者はヘタクソでも勝てる相手」でもあるし。

ということで、対戦可能な格ゲーの台がある場所に「初心者狩り」がいない状態というものが、私には想像出来ない。


ところで、下記の動画は先日私がプレイしたのを録画したものだけれど……



もし仮に、対戦可能な台でこんなプレイヤーがいたら……どう見ても狩られる側だろうなあと思う。


○  初心者と中級者以上の差を埋めるハンデについて

スーパーファミコン版のスト2ターボ(1993年)の時点で、
対戦でハンデ戦が出来るシステムが既に用意されていた。

※ 参考
https://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_sft/vc_sft_05.html


当時このシステムで遊んだ記憶がある。
多少の実力差であれば、それなりに効果があった。
だが、実力差があまりにも離れてる場合は
「弱い側が死ぬまでの時間が少しだけ長くなるだけ」
という効果しかなかったような気もする。

当時からこういう仕組みがあったということは、開発元もプレイヤーの実力差という問題に無関心ではなかったのだろう。
現在だとこの辺はどうなっているのかなあ?



……ということで、書きたいことが無くなったのでこの辺で。
特にオチは無い。